謹んで震災のお見舞いを申し上げます。
 
 この度の東北地方太平洋沖地震及び長野県北部 を震源とする地震で被害を受けられ た皆様に心より お見舞い申し上げます。
   私達学校関係者も、千年に一度という大惨事に対して心を一つにして、被災者の方々の今後の救援に取り組
んでいきたいと思っております。
  
              ○                                                            大和山神歌493番   
空高く大和の山の松風よ
    永久に人類の福音を叫べ

                         理事長 田澤昭吾

   
「大和の山の松風よ 永久に人類の福音を叫べ」
  なんと崇高なみ神の呼びかけであろうか。人類救済の喜ばしいみ神の知らせを、空高く永遠に叫びつづけていけ、という教祖さまへの神言・神命は、琴線に触れ、熱い感激に浸らせてくれる。
  教祖さまは、12年のご修行を行満されて布教に専念された当初、「礼拝と拝跪のみの信仰ならば、そは信仰の形骸にすぎず、無限の神を仰ぎつつ、自己を錬磨し、天籠に感謝、勇躍して他の物象の悉くに神の理想を具現すべく精進す。これ信仰の骨髄なり」とのご神諭を、好んで支部の扁額に揮毫されてある。それは、当時の形骸化した宗教に対して、真の信仰に目覚めよ、との覚醒を促すためでもあったに違いない。
  イエスも、宣教の初め、ユダヤ教の形骸化した律法主義を非難して、真の信仰に目覚めよ、「心をつくし、主なるあなたの神を愛せよ」「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」と説いた。それが、世界宗教への門を開かせ、今日まで宣べ伝えられてきた。
    イエスと洗礼者ヨハネとの出会いと、教祖さま入山記念日の出来事は似ている。
    大和山の道は、人類の永遠なる平和の道標として開かれた。この神命に浴したい。
                     (2011.12.20)